
Name: 小沢健二
Album Title: 犬は吠えるがキャラバンは進む
01. 昨日と今日
02. 天気読み
03. 暗闇から手を伸ばせ
04. 地上の夜
05. 向日葵はゆれるまま
06. カウボーイ疾走
07. 天使たちのシーン
08. ローラースケート・パーク
Year: 1993
レイトカマーな僕は、20年近く過ぎてから、彼のファーストアルバムを聴いてみた。音程は不安定で、声量もそんなに無い歌声だけど、歌詞の世界観と彼の風貌がとてもマッチしてるところがこの人の強みなんだろうなと思った。あの時代の空気だったから、彼のようなアーティストがピッタリはまったのかなと何となく納得。「雨のよく降るこの星では、神様の待つこの場所では」のところメロディーが素敵な2曲目「天気読み」と、彼の心情を訥々歌いあげた7曲目「天使のシーン」が秀逸。特に「天使のシーン」は、単純な構成の曲なのに、13分もの長尺の歌を聴かせてしまうところが凄いと思う。無理のないコード進行、力強いグルーブ、伝えたいメッセージの3つがしっかりと揃った結果だからなんだろうね。
0 コメント:
Post a Comment